まとめの記事を作ってみました
ふるさと納税
記事まとめ
ふるさと納税の期限が迫ってきたので、今までにかいたふるさと納税の記事をちょっと復習がてらにまとめてみようと思います。
ふるさと納税の仕組み自体を理解して、申し込みまでしたい方はこの内容を見てくださいね。
一個一個少しずつでもチャレンジして行くと税金の仕組みもわかってきて、個人で対策もできてくると思いますんで。
ふるさと納税とは?
ふるさと納税についてがっつり書いた記事を載せておきます。
簡単にいったら「住民税を先払いする制度」で、手数料として2000円を支払えば数万円分の特産品がもらえるという制度です。
住民税をいくらまで先払いできるの?というのが肝なのですが、大体年間の住民税の20%くらいです。(今年家を買った人などは例外に入りますけど)
元々支払うものを先に払うだけで本当にたくさんの品物をもらうことができます。
何もしなかったら、ただいつの間にか住民税が引かれて行くだけですしね。
ふるさと納税の良さを3年間もお伝えしていってたので合計700万以上の寄付に陰ながら僕は貢献していると自負しております笑
本当にメリットが出やすいのはサラリーマンの方です。
最初に払うことで、来年の毎月引かれる住民税の額が少なくなるために気持ち的にも楽になり、家計も安定しやすくなります。
確定申告に行かなくてよくなったという点もむちゃくちゃ大きいですね(寄付先が5つ以内が条件)
僕的には、一度確定申告というものを経験して欲しいとは思っております。
確定申告で、自分がどのくらい税金を支払っているのかがはっきりわかるので。
でも、ふるさと納税のために毎年行くのも面倒ですし、確定申告不要という条件はかなり助かります。
なんと、カードで支払いができる!
カードで支払うことができる内容を書いたのはこの記事ですので、ぜひ見返しておいてくださいね。
最近結構たくさんのものがカードで払えるようになってきましたね。
生命保険も、カードで支払えるところが増えてきましたし、どんどんキャッシュレスになっています。
コンビニとか、クレジットで支払うとかなりスムーズですし、キャッシュレス社会になるとそもそも現金の強盗とか怒らなくなるので防犯の面でもキャッシュレスな流れになってくるんでしょうね。
話は脱線しましたが、ふるさと納税はカードで支払えます。
12月末までにはやっててくださいね。
まとめ
記事をまとめるといっても、ふるさと納税の記事は2記事くらいしか書いてなかったですね笑
iDeCoや積立NISAは結構書いたと思うので、そこもまとめていきたいと思います。
一回読んだだけで、すぐにできるようになる人を天才といいます。
そのくらい、1回で理解できて、実行して、できるようになるというのは難しいです。
同じような内容でも、切り口を変えて何度もわかりやすくして行こうと思ってます。
このブログを時間を割いて読んでくださる方達に有益な情報を届けて、各自で実践できるようにして行くのがこのブログの趣旨ですので。
気になる内容がありましたら、気軽にメッセージください!
お待ちしております。
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