【年金】ガンで障害年金がもらえる?

老後

老後も安心して過ごせる社会に

ガンでもらえる
障害年金

今回は、公的な制度に関して見ていきたいと思います。

意外と国は何かあった時の環境を整えているので、知っておかないともったいないです。

今回は、年金の中でも障害年金に関して掘っていきます!

では、いきます!

障害年金とは?

障害年金とは、病気や怪我などが原因の障害により、日常生活や働くことに支障が出た場合に支給される年金の種類の一つです。

もちろん、保険料の納付条件を満たしていたり、一定の障害状態だったりと申請に対して条件はあるのですが、かなり役立つ補償になります。

年金とは、老後にもらうだけではなく、保険としての役割もあるんですね。

ちなみに「一定の障害」とは、初診日が国民年金や厚生年金の被保険者であり、初診日から16ヶ月経過した時点での身体の状態を指します。

簡単にいうと、ちゃんと年金を欠かさず払っている人は、この16ヶ月時に、日常生活や仕事で影響がある・制限があるような状況の時に申請してねというイメージです(このような保険の機能もあるので年金はしっかり支払うのが大切)

もちろん、障害によっては16ヶ月以内でも給付を受けたりできます。さらに障害年金を受け取ることで将来の年金額に影響を及ぼすこともありません。

自分から聞かないと教えてくれないので、知っていなければ活用できない制度になりますね。

ガンで障害年金はもらえるの?

今時、多くの方が発症している「がん」

ガンの場合、わかりやすいのは目に見えて身体の機能が変わった時です(人工肛門や新膀胱の造設など)

ただ、ガンになった場合、治療のために抗がん剤など飲む場合があります。

抗がん剤とは、副作用が強いイメージがありますよね。

その抗がん剤の副作用による倦怠感、貧血や下痢や嘔吐などでも、その原因がガンの治療のもので仕事に支障をきたす場合であれば障害年金が支給される場合もあるのです。

その際は、医師の診断書がポイントになってきますので、しっかり相談して連携を取ってくださいね。

ちなみに、仕事をやめないともらえないと思っている方が結構多いのですが、給与が支給されていても申請の対象となりますので!

過去5年以内ならば遡って申請できる可能性がありますので、該当の方は役場に確認してくださいね。

年金を未納していたら・・・

年金が未納になっていた場合、督促状が送られてきます。

それでもほったらかしにしていたら、このような障害年金や、遺族年金、老齢年金も受け取れなくなり、挙げ句の果てに財産の差し押さえを食らうことになります。

保険料が払えないような事態になったり、忘れてしまっていた場合は必ず役所に行って相談してくださいね。

免除や猶予など、様々な制度がありますので。

書きながら年金制度も認知がまだ少ない気がしたので、年金に関しても詳しくまた書いていこうと思います。

まとめ

学習

一つ一つ調べてみよう

まとめると、以下のようになります

年金には障害年金という種類がある

  • 初診日から1年6ヶ月後の健康状態により支給(例外あり)
  • ガンの場合でももらえる可能性がある
  • 医師の診断書がポイント
  • 年金が未納の場合、もらえない可能性が高いので必ず役所に相談しに行く

日本は、何かあった時の公的な補償がすごくしっかりしている国です。

ただ、そこには「自分で調べてね」という暗黙のルールも僕的にはちらちら見え隠れしています

「納税は義務。申告は権利。」というようなことを聞いたことがあります。

権利は主張しなきゃですね。

学校では教えてくれないようなことを発信できるブログにしていこうと思います!

The following two tabs change content below.

FP築地

ファイナンシャルプランナーの築地です。 日々商売を通じて学んだこと、感じたこと。 うまくいったこと、失敗したこと。 少しでも僕の経験が皆さんの役に立てればなと思います。 信じてくれる人を全力で守れる自分になるために 応援よろしくお願いします。 連絡先 tsukiji0625@gmail.com

コメントを残す